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42 王子の帰還 4

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上着 着ました。↓

無事合流&和解? これでしばらくヨシュも追い払われないはず……。
実は、題があまりにネタバレすぎるので途中で変更も考えました。
ですが、いつもの「まあいいか」根性で据え置きに。
代わりに思い付いた題も「帰って来たヨッパライ」とかですしね(^_^;)

>> 43 開かれた玄関口 1

ご来訪・閲覧・拍手・コメント・投票 etc... ありがとうございます!
なお、別行動になったエア編もpixivにありますので、こちらもよろしくお願いします。




どうでもいい話なのですが、先日 41 行ってみたいなよその国 1 の追記で書いた、“江戸時代の人相書きには時代劇に出てくるような似顔絵は描かれていなかったらしい”という件について、また新たな疑問が浮上したので追記をば。

というのも、曲亭馬琴作『南総里見八犬伝』の第三十四回で、追っ手の役人が「これがくせ者の姿絵だ」と差し出すシーンがありまして。
(原文では「骨法図」に「すがたえ」とふりがなが振ってありますが、どちらにしても何かしらの絵であると思われます。)

『南総里見八犬伝』は室町時代後期を舞台にしているとはいえ、江戸時代後期に書かれた戯作ですから、当時の様子が盛り込まれているはず。

ただ、このシーンでの指名手配は大々的に触れ知らせてはおらず、追っ手チームが行く先々で尋ねている模様。
となると、この場合は主要な人だけが姿絵を持っているということなのかも知れません。

確かに、広範囲に触れ知らせる際に、わざわざ絵師・彫り師を手配して大量に刷ることもなかったでしょうから、その場合は字面だけのものを手書きで量産したと考える方が自然ですね。
とはいえ、必ずしも江戸時代の人相書きは似顔絵がなかった、というわけではなさそうです。
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